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2020年7月7日火曜日

コロナ感染対策の基本は国民の命と生活を守るのが基準。経済活動は国民がにない国民が恩恵を受けるもの。そう考えたときの路線は?

 新しいコロナの委員会ができたが、要は経済を回しながらということだが、その判断は感染者と・非感染者及び回復者=抗体保持者を一刻も早く把握することから始まる。
 憂慮すべきはすでに欧米が突然変異により感染力が増大したウィルスが猛威をふるっているのだから、そのウィルスの入国を阻止するとともに感染者をあぶりだして、隔離するのをいそがないと、ひょっとして今研究しているウィルスをまたいちからつくらなければならなくて、おいかけっこになるのではないかと心配している。

今国民はすでに基本的には自粛ーマスクをし、三密を避け、手洗いと消毒と検温ーをしている。
だから行政が一番やることはクラスターを探し出すことよりもどう感染者を確認し、隔離して未感染者が安心して経済活動に従事できるようにすること。これが一番大事だと感染が始まる当初がらいっているが財政にのことを常に優先してからかなかなか感染の前をいくことができていない。やはり追いかけっこに負けている。

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