自公政権当初の検査抑制策は医療崩壊防止のためのようだが、その失政のつけが今きてしまった。検査抑止が医療崩壊をまねいてしまった!!!
経済と医療を当初から同列においてきた。要は人だと昨年から私はいってきた。人が疲弊すれば経済は落ち込む。
自公政権の最大の問題は経済のもとは人だということをわすれている。経済を引っ張るのは企業だと勘違いしているのではないか?
企業も人でなりたつ。その社会性がわからないところに決定的な弱点がある。
保健所と人員を減らし続け、病院を利益優先の市場経済に放り出す。
それが進歩的な経済であるかのようにしてきた。反省ではすまない。現政権のそういう考えが変わらなければ感染拡大は進む。
考えをかえなければ政権を変えるしかない。しかし、今はなんとしても考えを変えてもらわなくてはならない。
政権を変えるのはそのあとだ。。。
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