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2021年1月18日月曜日

政治をかえる8区の会 の 基本政策連続セミナー 「学術会議任命拒否問題の深層を探る」  高山加奈子(日本学術会議法学委員会幹事・京都大学院教授)  24日(日)zoom にて16:30~ 衆議院東京八区で市民と野党の共同候補擁立をめざす「政治をかえる八区の会」主催でやります 日本共産党 上保まさたけ  立憲民主党 吉田はるみ  れいわ新選組 辻村 ちひろ  の 各予定候補も参加 ぜひとも統一候補で!!!政権を変えよう。

2021年1月17日日曜日

ワクチンたよりで経済重視の自公政権。コロナ根絶をめざさなかったため経済を支える国民が疲弊。

自粛だけではコロナ根絶はできない。できないまでも本当に少数におさえるつもりがあるかどうか? 菅自公政権はワクチンまちになっていないか?ワクチン待ちになっている間にウィルスは変異し、変化してしまう。 南アフリカの変異種はそれをあらわしている。ワクチンがそれにおいつかなくなる可能性も大きい。 だからワクチンができるまでにこのコロナを根絶する気概をもって対処しないといけなかったが菅自公政権にその気はなかった。 ワクチン接種をやりはじめても検査・保護・追跡はつづけないと感染拡大防止はできない。 要はコロナ根絶。検査対策も大規模にして根絶しないと新種がでておいかけっこになってしまう。

コロナ感染拡大は記録を更新し続ける。緊急事態宣言。拡大防止は今でも検査・保護・追跡。今度は医療への援助が重要政策になった。

自公政権当初の検査抑制策は医療崩壊防止のためのようだが、その失政のつけが今きてしまった。検査抑止が医療崩壊をまねいてしまった!!! 経済と医療を当初から同列においてきた。要は人だと昨年から私はいってきた。人が疲弊すれば経済は落ち込む。 自公政権の最大の問題は経済のもとは人だということをわすれている。経済を引っ張るのは企業だと勘違いしているのではないか? 企業も人でなりたつ。その社会性がわからないところに決定的な弱点がある。 保健所と人員を減らし続け、病院を利益優先の市場経済に放り出す。 それが進歩的な経済であるかのようにしてきた。反省ではすまない。現政権のそういう考えが変わらなければ感染拡大は進む。 考えをかえなければ政権を変えるしかない。しかし、今はなんとしても考えを変えてもらわなくてはならない。 政権を変えるのはそのあとだ。。。

2021年1月12日火曜日

さよなら資本主義その2

  1月11日の100分で名著を見ました。皆さんはどうですか? 100分というのは1回25分であること、それを4回放送するので100分ということである。

 私は資本論を読んでいると言いましたが、今回もやはり勉強になりました。今回の斉藤幸平さんの講義も的を射ており、分かり易かったです。
 今の日本の資本主義では、なぜ過労死が多いのか? 自死する人が多いのか? がテーマでした。私の記憶では、電通の社員であった高橋まつりさんです。当時24歳、まだ入社1年でした。過労で自死しました。もう一つは新しい国立競技場を作るために現場で働いていた青年です。(名前は知りませんが)この方も過労死でした。

 前回、斉藤さんは富と商品は違うんだということを言いました。そこまで私は理解していなかったのですが、だんだんそのことが分かってきました。
 斉藤さんの話はまず資本論の話から始まります。資本とは何かです。商品流通はWーGーWで、Wは商品、Gは貨幣です。ーは交換を表わします。そこで先の商品流通を見てください。商品を売って貨幣を貰う、その貨幣でまた商品を買います。例えばバナナを売って貨幣を得る、その後、リンゴを買うのです。資本は違います。その流通はGーWーGなのです。先のW-GーWとはどう違うのでしょうか? W-GーWは最後のWは商品です。一回こっきりのことなのです。リンゴを買いそのリンゴを食べてしまえば終わりです。むかしフィリピンの大統領夫人が300足の高い靴を買っていました。それは独裁者であったマルコス(マルクスではありません)大統領がお金を持っていたからでしょうね。
 しかし資本はG-WーGです。もっと言えばGーWーG’、つまり最後にG’を得ます。G’はG+ΔGです。このΔGこそが剰余価値なのです。だからこの流れはいつまでも続きます。こういうことをやるのは資本家です。ΔGを得るために労働者は長い時間働くを得ない状況に置かれているのです。特に日本の状況は厳しいのが現実です。

 今、日本は長時間労働、労働者は低賃金を強いられています。これは竹中平蔵さん、その子分の高橋洋一さんがいますが、彼らが小泉政権とともに新自由主義を広めたのです。

 それに対してどう立ち向かうのでしょうか? 日本共産党のいう野党共闘を実現し、新しい政権を作らなければならないことが第一、それに富と商品は違うという斉藤幸平さんに学べば、コモンを作ろうということ、コモンとは何か、これは次回になると思うのですが、今の資本主義の中でもみんなが必要なもの、医療、水、食料などなど、これらを国民の共有財産として国民自身が管理していくことなのです。

 日本共産党は8時間働けば十分に暮らせる国を作ろうと呼びかけています。それは資本主義の国であっても必要なことです。斉藤さんはフィンランドの話をしてくれした。首相が女性ですが、4日にそれぞれ6時間働く、残り3日は家族、友人と話したり、または自分の趣味をやるということを女性首相は公約しています。まだ実現はまだですが、資本主義国でもそういう夢のような国があるのですね。そういう夢に向かって行きたいものですね。

 11日の話は資本論でいうと貨幣の資本への転化、絶対的剰余価値の生産でした。

 


2021年1月9日土曜日

さよなら資本主義

  今、新自由主義に対する反対が高まっています。それはコロナ禍のなかで、新自由主義がいかに社会を壊してきたか、脆弱な社会にしてしまったのは、新自由主義にあり、という認識が高まっていることが分かってきました。

 たしかに今まで、新自由主義的政策は、小さな政府、企業にたいして規制をなくす、そういってグローバル化を進めました。又、公共のもの、例えば図書館、医療、水、などが民営化しようという動きが加速しています。世界ではアメリカ、イギリスに始まって、レーガン大統領、サッチャー首相等のよって進められました。それとチリの独裁者のピノチェトです。

 その根底には資本主義があります。資本家は絶えず利益、利潤を求めますが、今、その利益が非常に少なくなっています。資本家とその経営は内部留保が拡大していますが、我々、労働者は非正規労働者になり、両者の間にはすざましい格差があります。

 そこで今資本主義を問い直す動きが起こっています。NHKの教育テレビで月曜日、夜10時頃から「100分で名著」という番組があります。MCは伊集院光さんとアナウンサーの阿部みちこさんです。その二人は本当に読書をしていますね。

 1月4日から資本主義を問い直す番組が始まりました。今やっているのはカール・マルクスの資本論です。解説をしてくれるのは斉藤浩平さんですが、彼は史上最年少でドイッチャー賞を受けています。次の回が1月11日です。あと三回あります。是非見てください。

 第一回をみて思ったのは非常に語り口が上手い。資本論の冒頭の文章が出てきますが、富と商品は違うということ。また物神性論が出てきます。彼はこれを物象化と言っていますがこれは第一章第四節に出てきます。物質代謝も出てきます。彼は若いにも関われず(今33歳です)非常に分かりやすいです。私も資本論を読んでいますが、彼のように深く読むことには慣れていないと思いますし、「あ、そうか」と思うことしきりです。

 それと伊集院光さんの合いの手が素晴らしい。彼は神戸女学院大学名誉教授、内田樹さんとも対談をしています。

 



2020年12月2日水曜日

コロナ感染拡大で庶民の生活はジョジョに圧迫されしはじめた。今月の赤旗集金は悲鳴と怒りと相談が。。

読者からは感染しないように気を付けての話とともに政府のコロナ感染防止無策に厳しい批判というより苦情をきかされる。 それだけではない。アパートをおいだされそうだなんとかして?とか生活保護にいきたいんだけど?という相談もあった。 生活苦の波がひたひたと迫っている。 コロナが拍車をかけている。

いまこそ自助ではなく公助を!感染拡大に消極的な政府は今こそ検査拡充と医療施設への援助を!

ずっと自助を要請され続けている国民は疲れている。公助を最後にしようとするからこうなってしまう。 そのくらいなことわからないのだろうか?わかっていてやらないのだろうか? この半年いいつづけてきたが、自助中心の政策をいまこそ転換ないと国が滅びることがわからないようだ。 経済をうごかしているのは国民。国民が病弊しては経済もうごかない。国が滅びる。 いくら金があってもそれは国民があってこそ得られたものだということがわからない。 やはり今の政権ではだめだ。。。。。。