鹿野さんは「この一年の市民革命的な動きで三つの革命が進んでる」という
ひとつは政治革命ー市民の側が政党を動かすという従来とは180度転換した革命
二つ目は思想革命ー共産党嫌いから共産党への信頼感が増したという革命
三つめは組織革命ー従来の政党後援会、労組中心から自発的な市民の動きが進む革命
「この流れは大きく逆流することはない」
これは市民の側だが安倍政権の側ではこれまでの政策がほとんどすべて破綻しつつあり、それにともないカジノ法にみられるような強権体質が激しくなって一層危険になってきている。
市民と野党の統一がこれほどもとめられている時代はない
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