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2017年1月19日木曜日

日本共産党27大会志位さんの報告を読む。前回の大会にはふれられていないことがけっこうある。情勢と社会の発展はここまできている。

特に野党と市民連合のきょ協力が日本中でまきおこっていることが代議員お発言からよみとれる。
これからの党活動は他党と市民との共同は歴史上初めて。これにめぐりあったのは幸運。
なによりもすごいとおもうのはこれまでの三つの闘いー戦前の天皇制暗黒政治。戦後のソ連や中国などからの覇権主義からの闘い。そしてつい最近の「共産党を除く」からの闘い。どれにも決着がついたという報告は納得。綱領路線がどんなにすばらしいか実感した。
 よく「日本共産党はかわった」という声を聴くが、私からいわせればそう言っている人達が綱領路線に共感し始めたということ。逆に言えばそれだけ自公維の悪政がいきつくところまできてそれに対応しているのが我が党しかいないことの証明でしょう。
 しっかりせねばと思う

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