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2017年3月16日木曜日

15日支部会議で豊洲と都議会選挙いついて論議。自民の質問について安全基準をみたしていたからといってベンゼン・シアンの危険性とそこを考えることなく移転推進をしてきた自民公明の認識はなんなのか?移転ありきが先にあったから安全を軽々とあつかってきたのではないのか?

支部員の一人の話は説得力があった。シアンは杉並病のもとになった物質で、プラスティック中継基地がなくなった途端なくなった。
おそらく豊洲の地下にもそういう物質がうまっていてベンゼンとともにでてきたのだろう。だとしたら都民の安心はもとより豊洲で働く人にとって安全が担保されているといえるのでしょうか?

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