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2018年9月28日金曜日

10月5日に行われる「政治学者、白井聡さんを迎えての憲法の夕べ」があと1週間です。

 先日、本当に悪いのはアメリカだと言いましたが、それには補足が必要です。まず第一に日米地位協定です。これは直ちに改めなければなりません。最近47都道府県の知事たちが、日米地位協定を見直せといったのは、つい最近のことです。沖縄や本土に沢山の米軍基地があるのに、勤務する米兵は地位協定に守らています。沖縄知事選の最中に、沖縄で、両親が出かけている時に、酔った米兵が室内に入るという出来事がありました。5年生の女生徒が妹を抱えて(それも乳飲み子)逃げ出しました。米兵は捉えられましたが、起訴猶予でした。基地も米兵も治外法権です。フィリピンのスービック海軍基地とクラーク空軍基地は1991年にフィリピンに返還されました。途上国であるフィリピンも主権を行使したのです。ところが日本は先進国であるにも関わらず主権を放棄してしまっている。米軍のヘリから落ちた窓枠、オスプレイが海面で大破(日本政府も米軍も不時着と言っている)した時、警官はそこに入れず、米兵が残った残留物を回収したこと、これらは日本に主権は無いことを教えてくれます。
 1959年6月30日に宮森小学校米軍機墜落事故が起こりました。パイロットは脱出し、機は小学校に墜落炎上。この事故で17人が亡くなりました。(小学生11人、一般住民6人) さらに私の忘れられない事故は、1977年9月27日、横浜米軍機墜落事故です。この事故では3名が死亡、一般住民9名が負傷。3歳と1歳の子は全身火傷を負い翌日死亡してしまいました。
 その子供たちの26歳の母親も、全身に火傷を負い、全身を皮膚移植したが、子供に合いたいと必死の努力をした(まだ二人は生きていると思ったのだ)が、彼女は精神を病み死亡してしまった。
 それ以来、何人も殺され、レイプされ、米軍基地の騒音に悩まされているのであろうか? 確かに最近の北朝鮮や中国も酷いが、米軍のほうが、より私たちの命に係わる点で、許せないといった意味が分かると思います。

 白井さんの講演では、おそらく対米従属ということが聞けるであろうと思います。最近の彼の著書で「国体論ー菊と星条旗」が話題で、かつて国体は天皇であったが、戦後は日米安保条約が国体になっているという事です。 
  
 是非講演会にお出かけ下さい。セシオン杉並です。詳細は9月24日の投稿ご覧ください。

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