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2018年9月26日水曜日

沖縄に応援に言った人からの報告メール。翁長樹子さんの話は報道文章を呼んだだけでも涙が出る。辺野古はなんとしても工事撤回させないと。。。

 ★昨日今日と沖縄県知事選・玉城デニー候補支援活動のため沖縄にいました。先ほど帰ってきました。

★9月後半とはいえ、さすがは沖縄、連日30℃を超す暑さで汗だくになりましたが、コツコツと役

目をはたしてきました。初日は那覇市久茂地の交差点にて街宣活動、昼前に1度センターにもどって

ビラ折り、午後は「うまんちゅ集会」参加のため新都心公園にむかいました。

★デニーさんの話は、本当に人の心をつかむものでした。樹子さんは本当に涙ぐみ、声を詰まらせな

がら、懸命に訴え、胸が締めつけられました。

★移動のタクシーでの運転手の話では、玉城の那覇での知名度は低い、佐喜真は普天間問題の影響も

あり、隣の市ということで多少は知られているとのことでした。ビラの受けとり、手振りの反応は本

土とまるでちがい、感触もあるのですが、報道で周知のとおり、佐喜真陣営は論戦そっにのけで企業

ぐるみで期日前に組織動員しており、玉城のことは徐々に浸透しつつあるものの、期日前作戦もあって

けっこうしんどそう、文字どおりの大激戦です。名護市長選で味をしめ、同じ手法をより大規模に、そ

れも全県で展開し、県民へのデニー浸透から逃げ切ろうというハラです。

★このような〝イカサマ戦術〟でもって、アメリカのポチである安倍政権の手先に、沖縄を盗られては

ならないと心底から望みます。私は帰京後も大量のテレデータを抱えているので、ひきつづき支援です。

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