★昨日今日と沖縄県知事選・玉城デニー候補支援活動のため沖縄にいました。先ほど帰ってきました。
★9月後半とはいえ、さすがは沖縄、連日30℃を超す暑さで汗だくになりましたが、コツコツと役
目をはたしてきました。初日は那覇市久茂地の交差点にて街宣活動、昼前に1度センターにもどって
ビラ折り、午後は「うまんちゅ集会」参加のため新都心公園にむかいました。
★デニーさんの話は、本当に人の心をつかむものでした。樹子さんは本当に涙ぐみ、声を詰まらせな
がら、懸命に訴え、胸が締めつけられました。
★移動のタクシーでの運転手の話では、玉城の那覇での知名度は低い、佐喜真は普天間問題の影響も
あり、隣の市ということで多少は知られているとのことでした。ビラの受けとり、手振りの反応は本
土とまるでちがい、感触もあるのですが、報道で周知のとおり、佐喜真陣営は論戦そっにのけで企業
ぐるみで期日前に組織動員しており、玉城のことは徐々に浸透しつつあるものの、期日前作戦もあって
けっこうしんどそう、文字どおりの大激戦です。名護市長選で味をしめ、同じ手法をより大規模に、そ
れも全県で展開し、県民へのデニー浸透から逃げ切ろうというハラです。
★このような〝イカサマ戦術〟でもって、アメリカのポチである安倍政権の手先に、沖縄を盗られては
ならないと心底から望みます。私は帰京後も大量のテレデータを抱えているので、ひきつづき支援です。
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