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2018年10月1日月曜日

白井聡さんを迎えての「憲法の夕べ」があと5日です。

 昨日の沖縄知事選挙、玉城デニー氏が当選しました。嬉しい限りです。

 ところで安倍首相の国連総会での演説ですが、「背後」を「せぃご」または「せご」と言ったようです。彼はかつて「云々」を「でんでん」と言っていました。麻生副総理も、かつて「未曽有」を「みぞうゆう」と言っていました。真に首相は馬鹿ものだと思いました。例えば「石神井」は「いしかみい」と言うのでしょうか?
 NHKの番組の西郷どんを、「せごでん」にしたらどうでしょうか?

 そこで思い出したのが、ドイツの政治哲学者でユダヤ人のハンナ・アーレント(1906年~1975年)です。彼女は、ルドルフ・アイヒマン(1906年~1962年)がアルゼンチンでイスラエルの官憲に逮捕され、イスラエルで裁判がおこなわれた時に、その裁判を傍聴していたのです。アイヒマンは学業が進まず退学を余儀なくされていました。アーレントは「エルサレムのアイヒマン」の中で次のように書きました。「第三帝国の悪は凡庸かつ道徳基準をもたない官僚階級から起きた」と言う主張をすることを詳細に説明しました。

 安倍首相にもそれが当てはまるでしょう。安倍が首相になった時に起こったのが、「ネトウヨ(ネット右翼)」の蔓延、官僚の隠蔽、改竄、マスメディアと司法もそれにならっています。首相が凡庸でも、それを支える人たちが多くなればなるほど、その悪は強調されていきます。だからこそ私たちの運動、安倍首相の改憲は許さない、消費税10%阻止、沖縄の新基地建設阻止こそ、日本の未来を切り開くことにつながるでしょう。

 そこで、まず10月5日に迫った「憲法の夕べ」です。その詳細をお伝えします。

2018 すぎなみ憲法の夕べ
 場所:セシオン杉並ホール
 時間:18時20分開場 18時50分開会 20時50分日閉会
 参加費:前売券800円、当日券:1000円 大学生・障碍者:500円 高校生以下 無料
 主催:2018杉並憲法の夕べ実行委員会
    杉並区本天沼2-5-1 まちの駅みどり
    問い合わせ:塩谷TEL/FAX 03-3396-3997
   後援:杉並区教育委員会
 講演は白井聡さん 政治学者・京都精華大学専任講師
  演題は「憲法9条と日米安保」 米朝首脳会談と北東アジア・日本のこれから です。

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