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2020年3月1日日曜日

一律休校要請の説明。「踊る走査線」の「事件は会議じゃない現場でおこっている!」の名言を思い出す。

 安倍首相は専門家会議の意見もきいたようだが、その専門家の中に現場の医者はいるのか?
 もし検疫研究所の人達のことをそういうなら少し首をかしげる。研究所では検疫感染を専に研究しているだろうが戦前の国策で他に感染させたり感染を防護するのを研究するのが母体。基本的に国がこうむる感染病の研究とその対策が中心。
 だから感染を防御する政策研究のためにはやくだつだろうが、すでに感染は始まっていてその感染状況を把握するのは現場で治療に専念する医師を先頭とする医療従事者。そこに軸足をおいて考えないといい政策はでてこない。
 今クラスター感染を防ぐといっているがそのクラスターにはバラつきがある。一時は都道府県まかせようとしたのにすぐに変更。そしてまたすぐに地域のやり方も了承するような発言。ここにあらわれているのは基本的に考え方が悲しい官僚主義にしばられているからではないか?

 現場をみないから検査体制に遅れがでる。遅れるから感染の実態がつかめないで自らの古い官僚的感性にたよる。現場と合わないから訂正する。そこが韓国政権と違うところではないか?

ついでだがスウェーデンの研究チームは28日クルーズ船の対応について感染と感染の疑われる人を他の乗客と分けてむしろ下船させたりして感染対策を実施していれば感染者は70人にとどまったという発表をした。今いえることは検査キットが中国からきているにも関わらず徹底的に検査をしなかったことだろう?

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