ちなみに米太平洋軍IAMDセンター所長のサベージ大佐の公式解説論文では「IAMD能力を米国が単独で高めるのは実行不能」「攻撃すべき目標」などを迅速に決定するシステム「統合前領域指揮統制」にインド太平洋地域のしべ手の同盟国を組み込む。同盟国に「」主権の一部を切り離させる~政府をあげGてのアプローチが必要。とのべている。情報のほとんどを把握しているのは米国だから当然その指揮下にはいらざるをえなあくなってしまう。。。。。。。これこそ米国第一の安保条約の恐ろしい側面だ。日本が敵基地破壊能力をもっていてもその敵基地の選択も基本的には米国にゆだねてしまう結果になる。
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