ページビューの合計

2024年6月27日木曜日

PFAS国連報告書「日本の汚染対応の不十分さの指摘」に対する一部削除請求は外務省は「東京都が作成した」と説明。政府と一体の小池都政ということか?

山添・宮本議員と尾崎・青柳都議他関係市町村議の聞き取り調査での説明。都からは「いたすらに都民の不安をあおるもの」というのが理由。どうりで血液検査もせず放置しているわけだ。命にかかわる事態は一刻もはやくやらないと危ない。

0 件のコメント:

コメントを投稿