小池も財界のことをやってただけではない。高校授業料無償化とか待機児童解消、エコ援助、などやってこなかったわけではない。しかしこれはいずれも長いこと野党が要求していたことをやっただけ。「次の東京」へとはもっとまえにすすめるには財界ファーストに使ったお金を都民に寄り添う財源にまわす時期だということ。それができることを財界にまわしたお金をかんがえるとできることを証明しているということだ。しかも癒着が疑われるパーティー券販売とか天下りがあるのでこれをやめればなんでもできるのではないかということだ。「次の東京」とは庶民によりそう東京をとりもどそうということでもある。50年も前の美濃部革新都政は老人医療費無償化も実現したが、財源どうするかといってそれ以後の自民党系知事により反古にされてしまった。高齢者にとっては取り戻すということだ。。。。。
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