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2024年12月29日日曜日
岸本聡子「杉並はとまらない」。いくつもの書籍をだしているが、今度はこれ。よんでみよう。。。住民自治についてもかんがえよう。。。。。
https://chiheisha.co.jp/2024/11/12/978-4-911256-10-7/
。。。。。。。。。。。。コモンの再生とか公共の再生と最近いわれるが今住民自治活動が大事になってきた。。。。。。。。。。。。。。。新自由主義がはばをきかせた結果水も空気も商品化され、環境に悪影響を与えてしまい、住民の使用権をおかしてしまう。だからこそこのスローガンが今は本当に大事になってきた。。。。。。。。。。。。これを推進しようとしているのが岸本区政ではないか。。。。。。。。。。西武線地中化についてもそうだが、基本は社会的共通資本といわれ水、空気、大地とともに社会的インフラー鉄道、道路ーも本来は地域住民がだれもが使う共通の財産。管理する事業体はその事業に関連する地域住民が管理すべきもので、一私企業が利益を得るために事業をおこなうにはそぐわない。だからもし私企業がやるとしても地域住民が求めている地中化の要望にそって計画を推進するのが当たり前だ。ましてや今回の連続立体交差事業は都が推進している。西武線地中化は地中化した方がいいという理由はここにある。。。。。。。。。。。。岸本区政によってぜひとも実現してほしい。。。。。日本共産党井草下井草支部も力をいれたい。。。。。。。
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