第一の柱。。。。。。ASEANと協力し、東アジアサミット(EAS)を活用強化して東アジアを戦争の心配のない地域にする。。。。。。。。。。第二の柱。。。。。。。。。日中関係・台湾問題・朝鮮半島問題・歴史問題などの外交的解決を図る。。。。。。。第三の柱。。。。。。。。。ガザ危機とウクライナ侵略を国連憲章、国際法を最大の基準にして解決する。。。。。。。これに国民的市民的運動を宣言ではよびかけている。要は対話と包摂で平和をつくること。。。昨年の志位議長の欧州歴訪では特に「新たなグロック対立をふせがなければならない」ことが確認されたし、欧州左翼党議長では「東アジア平和宣言」の外交論に完全に同意していたとのこと、また、アジア政党国際会議ではこの宣言の方向が二回も連続して国際会議宣言として盛り込まれた。。。。。。。。。。。要するに一方ではブロック的対応強化・分断対立の深刻化の流れがあるが、他方で非同盟中立を志向し、核抑止と決別する流れがありますが後者こそ発展を続ける本流の流れということではないでしょうか?
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