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2017年2月28日火曜日

豊洲100条委員会で解明しても6000億がかえってくるわけではないから豊洲に移転したらという方へ

これまで行政が支出してきた無駄については監査請求などの解明方法もあるがこれほど巨大な問題は解明しておかないと同様な問題が行政と知事権限で無制限にやられてしまう。たとえば石原がつくった銀行はどうか?何億もの負債を背負い結局負債は都民の税金で払い、他企業に権利を売ってしまった。外環道路だって1m1億円といわれるほどかかるがこのお金はどこからでるのか?国民にかえってくるのか?道路工事した企業にお金が移動するだけではないのか?
これは原発の話だがプルサーマル計画で結局廃炉費用などに12兆かかるといわれるがオリンピックが6回もできる経費がとんでいる。

だからそんな無駄が過去いくつもあるから問題が起こった時にそれを解明しなければ今後同様な無駄な工事がそんそんやられてはたまったもんではない。だからこそその警告のため、そして、今後させないためには解明しておかないと結局後始末は国民の血税でまかなうことになってしまう。保育園や老人ホームや安い公営住宅がたりないわけだからなぜそちらにまわらないのかという話だ。

先日の支部会議ではそんな話もでた。もちろん原田候補も吉田都議もあちこちでそんな話をしている。

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