ページビューの合計

2017年4月6日木曜日

豊洲100条委員会。東京ガスに瑕疵担保責任の放棄を約束した確認書の内容にそってだれが進めて都民の血税をむだにつかってしまったのか?

結局石原を除きいまだ確認書締結から詳細の交渉経過について責任の所在がはっきりしない。忖度はあったとしても自民公明の政治家の関与が疑われる。どこまで追及できるのか?
もしできなかったにしてもかかわったすべての都職員の責任はとわれる。ガバナンスを含め、相当に内部改革ををし、二度とこのようなことがないようにしないとまたおこる。都職員は上だけをみないで都民のために内部告発する必要もある。それが保証されている世の中ではないのか?

0 件のコメント:

コメントを投稿