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2018年4月28日土曜日

杉並区小中一貫校建設問題での反対運動でおこったトラップ訴訟。住民の妨害で建設工事がおくれたという杉並区の訴訟。これの弁護をしているのが三浦ゆうやさん。区長選挙に立候補予定。田中区長とまっこうからたたかいを挑む。

田中杉並区長は住民の声をきかずあちこちで区民と対立している。その連絡組織が今回区長候補を擁立した。「工事の強行に」「勇気出して声を上げた近隣住民を邪魔者扱いする区政に怒りを感じました」と三浦ゆうやさんはいっている。
この訴訟は白石建設がおこしたものだがこの業者はいつも田中区長のパーティーやゴルフには出席。蜜月ぶりのようだ。。。「最大10日間の穏やかな妨害で四か月もおくれるものか?」とは週刊金曜日の報道。田中区長の下部官僚は施工者がわを擁護し続ける。

さてさて、それを追及するのが日本共産党と一部の区議だけとはなさけない。・

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