選挙が終り一休み。。。ひとまず選挙の評価は東京都日本共産党後援会のニュースにつきる。。。。。。。。。。。。。一言付け加えれば、小池を支持した連合会長の評価は全く自己妄想にすぎなかった。全国の労働組合をひきいる人として見識が問われる。今の連合傘下の組合は40年にも及ぶ新自由主義思に席巻され会社は階級闘争の舞台ではなくなり、会社への「成長。発展」の場となってしまった。そのため会社は競争力をつけるべきという考えがふえ、今の生活水準から落ちることを心配する人が増えたのではないか?だから賃上げも物価高騰には及ばない満額回答となり、企業の思う通りに妥結することができた。。。。。。。。。。。。。それがよかったかどうかは今後の歴史の進展次第だ
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