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2024年7月11日木曜日

都知事選挙 支部反省ご苦労様会。。。。残念だったが次回への希望と追いつめられた自公政権のあがきもみえかくれ。。。

 ①沖縄の米兵による女性暴行事件。12月の自見がなんで県議選挙のあとに発表されたのか?発表があればそれだけで一定期間は事件が減っている。それをなぜ遅らせたのか?そうしなければ自公政権はもたないのか?疑惑。。。。。。。。。。②知事選挙でのメディアから事実をみず旧態の考えに基づく「共産党が脚を引っ張った?」の質問に立民議員の否定。ひどい質問。なにか思惑があるかと疑惑、立憲民主党の候補であろうと共産党のサポーターは奮闘した。上井草のスタンディングのときはびらまきはすべて共産党サポーターだった。他のスタンディングでも半分は共産党サポーターズが半数をこえる。しかも今回の都議補欠選挙で立民が当選した選挙区は共産党が立候補したら当選はできなかった。事実をみない人は未来を間違える。。。。。。。。。。。③石丸候補へ支持した党支持者や小池にいれた支持者もいたが、石丸も小池も自民党政権と同じ政策だが石丸は旧市長をやめた理由をかたることもなくSNSを駆使、小池はもっぱら実績だけをかたり今後にかかわる大争点の外苑問題とか晴海フラッグ問題には全くこたえず、ステルス戦術を駆使。小池の実績は議会で提案されて実現したものもあってそこは突破できなかった。。。。。。。。。。。。。。④今回の選挙運動、杉並は8区の会中心に支持している各党派が協力し、6日のラストスタンディングは100人以上の人がかけつけ大フィーバー。選挙突入前からほとんどの駅とスーパー前で連日スタンディングを繰り返し、杉並区は投票率も蓮舫得票率も他地区をうわまわる盛り上がりをみせた。蓮舫がきた阿佐ヶ谷街頭宣伝は役駅周辺をうめつくした。岸本区長の支援演説も大きかった。。

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